金融・保険業/建設業/運輸・通信業/卸売業/公務/製造業/不動産業/小売業/福祉関係/
教育・公益・マスコミ・その他サービス業 など
※印は2023年4月設置予定(仮称・構想中)。
■2023年4月法学部※が誕生
法律に関する基本的な知識と技能をはじめ、広く深い教養、主体的な判断力、豊かな人間性を身につけます。法の知識と思考方法を駆使して、社会のさまざまな問題を的確に処理できる職業人を育てます。主に公務員をめざす「政策法務履修モデル」と、民間企業への就職をめざす「企業法務履修モデル」を設置。
※2023年4月設置予定(仮称・構想中)/設置計画は予定であり、変更することがあります。
■2022年には、英語力をベースにグローバルな視点で次代の課題と解決策を探る「国際学部」と、文学・歴史・美学・建築の学びを通して日本と世界をつなぐ力を身につける「文学部」を設置しました。
■2021年心理学部にAIを学ぶ「人工知能・認知科学専攻」を設置。
■時代の変化に適合した教育を行う「OIDAI MATCH」 MATCHとは、学びの効果を最大化する独自の教育手法です。対面×オンラインのHYBRID授業を導入して、デジタルを活用した教育環境を整備。さらに、授業ごとに到達度を確認する制度や、105分×13週のゆとりある学年暦を採用して、学生本位の教育を実現しています。茨木総持寺キャンパスは、2025年メインキャンパス化を目指し、現在整備計画が進行中です!
初年度納入金※(入学金・授業料・施設設備費等の目安)
合計:1,242,000円
次年度以降、各年ごとの納入金※(授業料・施設設備費等の目安)
合計:1,210,000円
※詳細金額は、HP等で必ずご確認ください。
※グローバルスタディーズ専攻:語学実習費用(900,000円)は別途必要となります。
■追手門学院大学桜みらい奨学金
■追手門学院大学教育後援会給付奨学金
■追手門学院大学教育後援会修学援助給付奨学金
■追手門学院大学小学校教諭一種免許取得給付奨学金
■追手門学院大学校友会将軍山奨学生制度
■追手門学院大学大学院学修奨励給付奨学
■追手門学院大学学費減免制度
■資格等取得奨励金
■語学検定料補助
●中学校教諭一種免許状
●高校教諭一種免許状
●学芸員
●社会教育主事(※卒業後、1年以上社会教育主事補を務めた後に取得)
●社会調査士
●社会福祉主事(任用資格)
●認定心理士(認定資格)
●児童福祉司(任用資格)(※卒業後、「指定施設」において、1年以上の実務経験が必要)● 児童指導員(任用資格)
●准学校心理士(※教員免許取得者に限る)
※学部により、異なります。詳細はHPをご確認ください。
■難関公務員試験対策プログラム
1年次に宅地建物取引士、2年次に行政書士の試験合格をめざし、段階的に難関公務員 試験への準備を整えていくプログラムです。「宅地建物取引士」「行政書士」で高い合格率を達成しています。2021年度は、法務省、農林水産省、厚生労働省、国税専門官、裁判所事務次官、大阪市・京都府など多数の合格者を輩出しています。
■大手企業への就職を志望する学生支援
就職活動実力養成講座「優駿塾」をはじめ、「学内インターンシップフェア」や、優良企業を招いての「学内企業研究会」など、多彩な就職サポートプログラムを用意しています。2021年3月卒業生の就職率は99.2%(就職希望者数1295名)。毎年高い就職率を維持しています。
日本道路(株)、山崎製パン(株)、(株)資生堂、ソフトバンク(株)、(株)大塚商会、(株)マイナビ、西日本旅客鉄道(株)、阪急電鉄(株)、リコージャパン(株)、アイリスオーヤマ(株)、(株)ニトリ、(株)京都銀行、(株)池田泉州銀行、(株)りそな銀行、京都中央信用金庫、第一生命保険(株)、大和ハウス工業(株)、(株)ダスキン、(株)ガンバ大阪、茨木市(中学校教員)、大阪府(中学校教員)、日本赤十字社、国税専門官、刑務官、京都市(行政・京都府)、大阪府警察本部、茨木市(消防・大阪府)、鳥取市(行政)など [2021年3月卒業生実績]
【2022年度資格取得対策講座・就職試験対策講座】
宅地建物取引士試験/行政書士
リテールマーケティング(販売士)検定
秘書検定
簿記検定
国内&総合旅行業務取扱管理者試験
ITパスポート試験
ファイナンシャル・プランニング技能検定
世界遺産検定
色彩検定®
Microsoft®OfficeSpecialist(MOS)試験(Word・Excel・PowerPoint)
TOEIC®L&R
コミュニケーション検定
公務員試験対策
2022年度入試では「文学部」「国際学部」が新設され、一般入試では共通テスト併用入試の新規実施や、共通テスト利用入試の検定料を1出願3,000円に変更するなどの入試改革を実施したこともあり、公募制推薦入試と一般入試前期日程ともに志願者数は前年から大幅に増加しました。その反面、志願者の増加分以上に合格者を増やしたことにより、各入試区分の倍率は昨年並みか少し低下する結果となりました。
2023年度入試では「法学部(定員230名)」新設を予定しています。これまでも宅地建物取引士や行政書士などの法律系資格取得支援だけでなく、充実した公務員対策で国家公務員や地方上級公務員など難関公務員試験への道を切り拓いてきた実績を新しい学部でさらに飛躍させていきます。
公募制推薦入試では評定平均値を得点化しない「2教科基礎学力型」や、2科目受験したうちの高いほうの得点を2倍にして判定する「高得点科目重視方式」など1回の受験で得意科目をいかして何度も判定を受けることで、多くの受験生が合格に至っています。
一般入試では大学共通テスト(1科目)の得点と本学入試(2教科)の得点を組み合わせて判定する「共通テストプラス」を導入。合格のチャンスが広がります。また、複数出願する際には検定料割引を活用することをお勧めします。
本学では、複数の大学と合同で行う会場型のガイダンスへ参加しています。
入試内容や学部、学科の紹介、キャンパスライフなど。疑問に思っていることを個別に相談できます!
ガイダンス参加一覧は本学HP入試ナビにて、公開しております。お近くの会場へ是非お越しください。